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ストップロス注文

ストップロス注文
→ 「ASK」 (赤い方のボタン)をタップする(ロングでの買い持ちなので。)

GMOクリック証券のCFDでのSVXY・米国VIベアETFの買い方

GMOクリック証券のCFDroidの銘柄検索、ETF,、ハイレバETFと進む

アプリ「CFDroid」にログインする
→ 左上の三本線 (メニューボタン)をタップする
→ 「銘柄検索」 をタップする
→右端の 「ETF」 をタップする
→ 「ハイレバETF」 をタップする

GMOクリック証券のCFDroidの米国VIベアETF(SVXY)をタップし、トレードへと進む

→ 「米国VIベアETF」 をタップする
(似た名前で米国VIブルETFっていう参照原資産が U ストップロス注文 VXYの商品もあるので間違えない様に注意して下さい。
背景のチャートを見ればわかりやすいかと思います。 U VXYは S VXYとは違ってどんどん下げていく傾向の商品なので。)
→ 「トレード」 をタップする

GMOクリック証券のCFDroidの米国VIベアETF(SVXY)のASKの赤い方のボタンをタップ

→ 「ASK」 (赤い方のボタン)をタップする(ロングでの買い持ちなので。)

  • 成行注文(成行はレートを指定せずに発注する注文方法です。ここら辺の意味合いはGMOコインで発注する時と同じ意味合いです。)
    1. 取引数量 を入力(1と入力すれば米国VIベアETFを1単位買う注文になります。)
    2. 「確認」 を押して発注完了
  • 通常注文(通常は指値注文、逆指値注文の事です。レートを自分で指定して発注する注文方法です。)
    1. 指値 (買いなので注文価格が今のレートより下の場合)なのか、 逆指値 (買いなので注文価格が今のレートより上の場合)なのかをタップ
    2. 注文価格 を入力(発注したいレートを入力します。)
    3. 有効期限 を選択。
      有効期限の部分は、今出すこの注文をいつまで有効な状態にしておくか、の有効期限です。
      当日なら当日のみこの注文は有効で、約定しなかったらこの注文は明日には消えます。週末を選んだなら週末を超えたら消え、翌週末なら翌週末を超えたら消えます。
    4. その後 「確認」 を押して発注完了です。

GMOクリック証券のCFDroidの成行注文や通常注文の画面

超長期での買い持ちならロスカットレートを変更する

ただ、SVXYで投資したいからGMOクリック証券のCFD口座を開設しようって思ってる方の場合は、 超長期での買い持ち って意味合いかと思います。

その場合には、 注文完了後等に「ロスカットレートを変更」する 事になります。

米国VIベアETFのロスカットレート変更の流れ(私の場合は1倍付近にしてる)

米国VIベアETFのロスカットレート変更の 流れ は以下です。

GMOクリック証券のCFDroidの建玉一覧をタップし、ロスカットレートを変更したい建玉をタップ

→ 建玉一覧のタブ をタップする
→ロスカットレートを 変更したい建玉をタップ する

GMOクリック証券のCFDroidのロスカットレート変更をタップし、ロスカットレートを入力し、確認へと進む

→ 「ロスカットレート変更」 をタップする
→左にある白の丸い所をタップして、ロスカットレートを○○にする、に レートを入力 、もしくは、任意証拠金に+○○円を入力する
→ 確認 をタップして発注

SVXYの長期買い持ちならば 「ロスカットレートを変更」までやって完了 です。

決済注文で逆指値とかだと有効期限があるストップロスになっちゃう

が、 決済注文 でストップロスを置くって場合だと、 有効期限があるストップロス になっちゃいます。

プロシェアーズ・ショート・VIX短期先物ETFの買い持ちができた!=SVXYへの投資ができた

金利調整額の小数点以下の扱いが分からなかったから購入は1つずつにした

この小数点以下の扱いが分からなかったので(GMOのHPを見ても記載が見当たらなかったです。)、ググったらどなたかのサイトさんの記事に書いてあったので参考にさせて頂き私は 1単位ずつ購入 して買い持ちする事にしました。
(リンクを貼ろうと思ってググりましたが見つけられませんでした。)

GMOクリック証券の米国VIベアETF(SVXY)の購入を1つずつにした

GMOクリック証券のCFDでは建玉ごとに必要証拠金の計算がされるので、金利調整額とかも建玉ごとなんじゃないかって事で、こういう系は基本端数は切り捨てってイメージがあったのもあったので。

ストップロス注文

成行注文で表示されるリアルタイムのレートのイメージは図のようになります。(上図はUSDJPYのケース)
BID119.773とはGMOクリック証券がドルを買うレートをお客様に提示しているものです(お客様が売るレート)。
また、ASK119.776とはGMOクリック証券がドルを売るレートをお客様に提示しているものです(お客様が買うレート)。

  • ※ お客様の端末から当社のサーバーまでの通信時間と、当社サーバー内での約定処理時間により、成行注文を出した時に画面で確認したレートと異なるレートで約定する場合があります。これをスリッページと言います。
  • ※ 「許容スリッページ」を設定していただきますと、設定した範囲以上にレートが変化した場合には注文は成立いたしません。
  • ※ 決済同時発注指値・逆指値幅は+5pips以上から注文を受け付けます。

逆指値注文

OCO注文

Aさんは先日ドル円を119円で買いました。現在ドル円は120円に上昇し利益が出ています。Aさんは更にドル円が上昇することを予想する一方、レートが下落することも考え、損失を限定的にしておきたいと考えました。 そこでAさんは121円で利益確定の売り指値注文をした(1)と同時に、119円で売り逆指値注文(2)を出します。
(1)が先に約定すれば(2)が自動的にキャンセルされ、逆に(2)が先に約定すれば(1)はキャンセルされることにより、2重に約定してしまうリスクを回避することができます。

IFD注文

IFD-OCO注文

現在ドル円は120.500円とします。Aさんはドル円の為替レートが短期的には下がるかもしれないが、将来的には121円になると予想しました。為替レートが下がったところで買いたいと思ったので、120円で買う方針を固めました。
Aさんは基本的にはドル円が上昇することを予想する一方、予想が外れた場合の事も考慮し、119円で損失限定の注文も同時に発注したいと考えました。
ドル円はAさんの予想通り120円まで下落し新規注文(IFD注文)が約定となり、自動的に決済注文(OCO注文・121円指値売り/119円逆指値売り)が発注されました。その後ドル円は121円まで回復しOCO注文のうち121円指値が約定され、もう一方のOCO注文119円逆指値売りが自動的にキャンセルされました。

ストップロス注文

成行注文で表示されるリアルタイムのレートのイメージは図のようになります。(上図はUSDJPYのケース)
BID119.773とはGMOクリック証券がドルを買うレートをお客様に提示しているものです(お客様が売るレート)。
また、ASK119.776とはGMOクリック証券がドルを売るレートをお客様に提示しているものです(お客様が買うレート)。

  • ※ お客様の端末から当社のサーバーまでの通信時間と、当社サーバー内での約定処理時間により、成行注文を出した時に画面で確認したレートと異なるレートで約定する場合があります。これをスリッページと言います。
  • ※ 「許容スリッページ」を設定していただきますと、設定した範囲以上にレートが変化した場合には注文は成立いたしません。
  • ※ 決済同時発注指値・逆指値幅は+5pips以上から注文を受け付けます。

逆指値注文

OCO注文

Aさんは先日ドル円を119円で買いました。現在ドル円は120円に上昇し利益が出ています。Aさんは更にドル円が上昇することを予想する一方、レートが下落することも考え、損失を限定的にしておきたいと考えました。 そこでAさんは121円で利益確定の売り指値注文をした(1)と同時に、119円で売り逆指値注文(2)を出します。
(1)が先に約定すれば(2)が自動的にキャンセルされ、逆に(2)が先に約定すれば(1)はキャンセルされることにより、2重に約定してしまうリスクを回避することができます。

IFD注文

IFD-OCO注文

現在ドル円は120.500円とします。Aさんはドル円の為替レートが短期的には下がるかもしれないが、将来的には121円になると予想しました。為替レートが下がったところで買いたいと思ったので、120円で買う方針を固めました。
Aさんは基本的にはドル円が上昇することを予想する一方、予想が外れた場合の事も考慮し、119円で損失限定の注文も同時に発注したいと考えました。
ドル円はAさんの予想通り120円まで下落し新規注文(IFD注文)が約定となり、自動的に決済注文(OCO注文・121円指値売り/119円逆指値売り)が発注されました。その後ドル円は121円まで回復しOCO注文のうち121円指値が約定され、もう一方のOCO注文119円逆指値売りが自動的にキャンセルされました。

ストップロスの売りが控えているとは?

FX初心者の為の基礎知識

為替相場に参加している人はたくさんいますし、
みなそれぞれの思惑で注文を出していますが、
チャートを見たりして、みんなが意識するようなポイントではこのような状況になります。

円キャリートレード(取引)とは?

FXで耳にするジブリの法則って何?当たるの?笑

FX取引をしていると多くの人がふと耳にするのがジブリの法則ですよね!(本当かな?笑) まぁこれは都市伝説のようなものなんですが・・・・ どういった事かというと、ジブリの作品がテレビで再放送されると為替相場が荒れる、円高になる、次の週.

デイトレードの損切り幅・ポイント

まずは損切り幅のポイントの前にちょっとデイトレの歴史?(笑)を振り返ってみたいと思います。 デイトレーダーって言葉が聞かれ始めたのは2003年、2004年あたりだったでしょうか? デイトレって言葉は最初はFXではなくて、株でしたね。.

FXのスプレッドとは?

FXを普段から取引している僕達は当たり前のようにスプレッドという言葉を使っていますが、FXをこれから始める方や始めたばかりの人にとってはちょっと戸惑いもあるかもしれませんね。 スプレッドというのは価格差の事です。 FXは2way.

フリーター&貧乏のサイクルから脱出するには

日本全国にフリーターは500万人いると言われています。 そして、貧困家庭で育った子がまた貧困家庭を築く可能性というのはとても高いようです。 裕福な家庭で育つ=教育水準も高くなりやすいという方式が成り立ちやすいですね。 ただし、.

為替相場が動くというのは良いこと

為替相場が急落しました!急騰しました! というニュースが流れると やっぱり為替って危険だな、 FXって危険だなって思う人が増えると思いますが、 FXで稼ぎたい人達にとっては相場が動いてくれるのって とてもありがたいんで.ストップロス注文

米国VI(VIX)のショートのストップロスは何ドルくらいにすれば良いのか

GMOクリック証券のCFDの米国VIのチャートに51.25ドルと44.25ドルの所にラインを引いた画像(リーマンショック72.80、欧州金融危機46.88)

1997年から2003年頃まではVIX指数の安値が17ドル程度(16.54ドル程度が底値レベル)

安くて 17ドルくらいって感じの時期でした。(チャートはYahoo Financeより引用させて頂きました。)

なので、この時期の高値は今との差も加味しておく必要があるかと思います。

米国VIが25ドル以上30ドル未満の出来事

米国VIが 25ドル以上30ドル未満なのは、こういった出来事 でした。()内は米国VIのレートです。

  • エボラ出血熱の米国内での拡大懸念や米小売売上高の予想下回り等の複合(25.32)
  • ニューヨーク外国為替市場で一時1ドル76円25銭の円高の時(26.40)
  • 2018年末のフラッシュクラッシュの時の高値(26.94)
  • チャイナショックの時(27.08)
  • イギリスEU離脱投票の時の高値(27.65)
  • 2016年1月の世界同時株安の時(28.45)
  • ボルカールール(アメリカ・オバマ大統領)を発表した時期(28.00)
  • ギリシャ政権発足できるの?の懸念の時?(28.45)

米国VIが30ドル以上35ドル未満の出来事

米国VIが 30ドル以上35ドル未満 なのは、こんな出来事でした。

  • チャイニーズブラックマンデー(上海総合指数が8.49%下落)の時(30.83)
  • VIXショックの時の高値(32.63)
  • インド・ムンバイ証券取引所で平均株価が1日当たり過去最大の下げ幅を記録、等アジアの証券市場が暴落(34.04)

ここら辺も、株とか為替とかやってる人にはびっくりな出来事ですが、 世間的には一時的にニュースになる、って感じ の事だと思います。

米国VIが35ドル以上41ドル未満の出来事

米国VIが 35ドル以上41ドル未満 なのは、こんな出来事でした。

  • サブプライムローン問題を発端とした株価急落(37.03)
  • ストップロス注文
  • 米国債ショック(37.90)
  • ギリシャショックの時期(40.75)
  • ロシア財政危機の時期?
  • ワールドコム破綻の時
  • アジア通貨危機の時期
  • アメリカ同時多発テロ事件の時
  • LTCMショック&アジア金融危機の円の暴騰の時

ストップロスを例えば 44ドルとかにした場合 には、 こういった感じの出来事の場合には耐えれる? って感じです。

これらは、世間的にも 一般的なニュース番組 (経済特化の番組ではなく) で連日報道される、って規模感 の出来事だと思います。

米国VIが41ドル以上50ドル未満

米国VIが 41ドル以上50ドル未満 なのはこんな出来事でした。

  • 欧州金融危機(ギリシャの財政問題から金融不安がその他のヨーロッパ各国に拡がる。)の時(46.30)

これも連日の報道で、 長期化で、懸念がピークになった時 につけたって感じです。

米国VIが50ドル以上(VIXがリーマンショックで72.80)

  • リーマンショックの時(72.80)米国VIの最高値

ストップロスを例えば 50ドルとかにした場合 ストップロス注文 には、今までの規模感ならば リーマンショック級以外ならば耐えれる?って感じ です。

はっちゅう君CFDのチャートはBid価格での表示

GMOクリック証券のはっちゅう君CFDのチャートのレートはBid表示

GMOクリック証券のはっちゅう君CFDのチャートは Bid価格での表示 です。

なので、 上記の米国VIのレートのギリでストップロスをかけるのだと微妙な事には注意 しておいて下さい。

空売りのインは?25ドル以上30ドル未満のレンジにすらあまり行かない!?

= 25ドル以上30ドル未満のレンジにすらあまり行かない
= このレンジでショートできる機会はレア
≒喜んでインするレベル!?

米国VIが22.50ドルで売りでイン、ストップロスを51.25ドルで考えた時の損失

機会が多めになりそうな「20ドル以上25ドル未満」の間をとって、米国VIが 22.50ドル(Bid)でショート の建玉(売りでイン)と考えると、 ストップロスを51.25ドル(Ask) にしたならば、 ロスカットまでは28.75ドル です。

Bidが51ドル付近になった時のスプレッドの開きがどうか分からないってのはありますが、ロスカットまで約29ドルとすると、 1建玉毎に約32000円の損失を覚悟してのショートって感じ になります。

建玉枚数 22.5ドルでイン
ストップロス51.25ドルとした場合の損失額
(スプレッドがそこまで開かず約定と仮定)
1ドル110円で計算
1枚 約290ドル
(約32000円)
3枚 約870ドル
(約96000円)
5枚 約1450ドル
(約16万円)
7枚 約2030ドル
(約23万円弱)
9枚 約2620ドル
(約29万円弱)
11枚 約3190ドル
(約35万円強)

ストップロス:51.25ドル は、過去のレートで言えば、 リーマンショックの時じゃなければ (米国VIの最高値72.80)、ロスカットにはなってなく、 ずっとショートできていたって奴 です。
(スプレッドの開きがどのくらいだったのかは分からないため無視しています。)

VIX(米国VI)の空売りのストップロスを44.25ドルとした場合の損失

VIX(米国VI)の空売りの ストップロスを44.25ドル にしたならば、22.50ドルでインだと、ロスカットまで22ドル程度です。

ストップロス注文
建玉の枚数 22.5ドルでイン
ストップロスを44.25ドルとした場合の損失額
(スプレッドがそこまで開かず約定と仮定)
1ドル110円で計算
1枚 約220ドル
(約24000円)
3枚 約660ドル
(約73000円)
5枚 約1100ドル
(約12万円強)
7枚 約1540ドル
(約17万円弱)
9枚 約1980ドル
(約22万円弱)

ストップロス:44.25ドルは、過去のレートで言えば、 リーマンショックに加えて 、 欧州金融危機 (ギリシャの財政問題から金融不安がその他のヨーロッパ各国に拡がる。)の時(46.30)(過去2番目の米国VIの高値) ストップロス注文 じゃなければ 、ロスカットにはなってなく ずっとショートできてきた って奴です。

米国VIの空売りのストップロスを35.25ドルにした場合の損失額

GMOのCFDの米国VIで、空売りで22.50ドルでインして、 ストップロスを35.25ドルとした場合の損失額 は以下です。

建玉 ストップロス35.25ドルとした場合の損失額
(スプレッドがそこまで開かず約定と仮定)
1ドル110円で計算
22.5ドルでイン
1枚 約125ドル
(約13750円)
3枚 約375ドル
(約41250円)
5枚 約625ドル
(約7万円弱)
7枚 約875ドル
(約96250円)
9枚 約1125ドル
(約12万円強)
  • サブプライムローン問題を発端とした株価急落(37.03)
  • 米国債ショック(37.90)
  • ギリシャショックの時期(40.75)

なので、米国VIの過去最高値、過去2番目の高値、 に連なる始めの時点で強制ロスカットされるストップロス 、とも言える感じです。

  • ワールドコム破綻の時
  • アジア通貨危機の時期
  • アメリカ同時多発テロ事件の時
  • LTCMショック&アジア金融危機の円の暴騰の時
  • ロシア財政危機の時期?

ショートのストップロス35.25ドルが耐える物

チャイニーズブラックマンデー(30.83)とか、VIXショック(32.63)とか、2018年末のフラッシュクラッシュの時の高値(26.94)とか、チャイナショック(27.ストップロス注文 08)とか、イギリスEU離脱投票(27.65)とか、2016年1月の世界同時株安の時(28.45)とか、ギリシャ政権発足できるの?の懸念の時?(28.45)とか、 そういう規模感の出来事には耐えれてきたのがショートのストップロスを35.25ドル にした場合です。

VIXをショートするなら常に「今回の下落・急落・暴落は過去のどの程度の出来事になりそうか?」を考える感じ?

VIX(米国VI)をショートするなら、常に「 今回の下落・急落・暴落は過去のどの程度の出来事になりそうか? 」を考える感じ?が良いのかな?と思いました。(※素人考えです。)

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